当講座教授の内藤が「ベスト教授賞（基礎部門）」を受賞しました！
同賞は本学医学部の6学年次が主体となり、在学していた6年間を通じて、印象に残った講義や実習、クリニカルクラークシップなどを担当した教員を独自のアンケートにより選出し、卒業時の謝恩会にて基礎部門（授業・教授）・臨床部門（授業・教授）・クリニカルクラークシップの計5部門の受賞者を表彰したものです。
先日の記事にあります「ベストティーチャー賞」が単年度の講義に対する評価（大学公式の賞）なのに対し、「ベスト教授賞」は学生による6年間の総合的な評価（学生主体の賞）となっています。
「ベストティーチャー賞」について詳しくは当お知らせ内の「ベストティーチャー賞を受賞しました！」をご覧ください。
URL:https://aichi-med-anatomy.jp/2024/02/28/best-teacher-award2022/
今回の受賞につきましては、「ベストティーチャー賞」と同様、解剖学講座の教育的な取り組みが学生に高く評価されていることを大変嬉しく思いますとともに、さらなる解剖学教育の充実に講座員一丸となって取り組んでまいります。
今後とも当講座への一層のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
