令和7年度夏期解剖セミナーを開催しました!

令和7年8月5日から8日までの4日間、令和7年度夏期解剖実習セミナーを開催いたしました。

本セミナーには、より深く解剖学を学びたい本学医学部生・看護学部生に加え、臨床現場での実践に役立てようと、NP(診療看護師)学生や理学療法士・作業療法士など、医療のさまざまな分野で活躍する多職種の方々が参加されました。多職種が一堂に会する貴重な機会であることから、当講座では「多職種連携」を大切にし、班の構成にもそれを反映しています。参加者は、真摯にご遺体と向き合い、それぞれの課題解決に取り組むだけでなく、異なる職種間での視点や気づきを班内で積極的に共有する姿が多く見受けられました。

今回は78名もの参加があり、活発な意見交換や質問が交わされるなど、非常に充実した学びの場となりました。

終了後のアンケートでは、「教科書で見てイメージしていた内容が、実際の臓器の位置関係を確認することで知識として結びついた」「大変勉強になった。今後もぜひ参加したい」といった声が多く寄せられ、参加者にとって大きな学びと気づきのある実習であったと確信しております。

本学で行っております解剖実習や解剖セミナーは、不老会に登録され、成願された方々の尊いご意志とご家族様の支えによって成り立っております。今後ともますますのご協力・ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

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