会報誌「不老」のご紹介 -医学のおはなし(1)-

当講座が所属する献体団体である不老会では年4回、会報誌「不老」を発行しています。
この会報誌の中に、不老会に所属する5大学の教員が交代で執筆する「医学のおはなし」というコラムがあります。
執筆を担当する教員の専門分野が一般の方々に向けてわかりやすく書かれており、会員の方からも大変好評です。

今回は会報誌「不老」2023年1月号の「医学のおはなし」をご紹介させていただきます。
当講座教授の内藤が「第6感」をテーマに執筆しましたので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。(4ページ目)

会報詩「不老」202301-4

下記リンクからもご覧いただけます。こちらもご利用ください。
https://aichi-med-anatomy.jp/wp-content/uploads/2024/02/会報誌「不老」202301-4.pdf

今後も適宜、このような記事をご紹介していく予定です。
他の号についても、ご興味がありましたらぜひとも下記、不老会HP(会報誌「不老」バックナンバー)をご覧ください。http://www.furo-kai.or.jp/magazine.html

今回は会報誌「不老」の「医学のおはなし」のご紹介でしたが、このお知らせでは今後、当講座に所属する研究者がどんな研究をしているか、その研究の意義や可能性などについても随時ご紹介の予定です。

今後とも当講座への一層のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。




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